どうも、ぐっさん(@gooskagoo_gu)です。
こちらの記事ではB4Bのベテランでも使えるおすすめ近接ビルドを紹介していきます。
僕自身が実際に愛用しているビルドであり、主にビギナー・ベテラン攻略用のデッキとなるので、該当の難易度に挑戦している場合は良かったら参考にしてみてください。
目次
【B4B】ベテランでも使えるおすすめ近接ビルドを紹介!
それではベテランでも使えるおすすめの近接ビルドを紹介していきます。
ビルド内容
カード名 | 効果 |
---|---|
闘争心 | 近接キルすると体力が2回復する |
ドーパミン大放出 | 近接攻撃速度+40% 近接攻撃スタミナ効率+40% 頑丈な敵にも近接攻撃を弾かれなくなる 照準を覗けなくなる |
恐怖に立ち向かえ | 2メートル以内にいるリドゥンを倒すと、一時的な体力を3得る |
アドレナリン分泌 | スタミナ+100% スタミナ回復-75% 敵を倒すと即座にスタミナが10回復し、さらに5秒かけてスタミナが10回復する |
バーサーカー | 直近4秒間の近接キル1回につき、近接ダメージ+10%、近接速度+10%、移動速度+5% |
先陣の心得 | 近接キルで自分と付近のチームメイトに一時的な体力を1付与する |
感覚麻痺 | 一時的な体力を得ている間、ダメージ耐性+15% |
バイク用ヘルメット | ダメージ耐性+15% 体力+10 照準を覗けなくなる |
傷跡 | 全てのリドゥンから受けるダメージが1減少する |
鈍痛化 | 変異体に対する近接ダメージ+20% 変異体に近接ダメージを与えた際、一時的な体力を1得る。また、スタミナを3回復する |
メッタ打ち | 近接ダメージ+50% 体力+5 |
切れ味バツグン | 近接攻撃が当たるとターゲットへのダメージが20%増加する (5秒間) |
ボディーアーマー | 外傷耐性+25% 弾薬容量-15% |
クロストレーナー | スタミナ+20% スタミナ回復+20% 移動速度+3% 体力+5 |
脱出 | 脱出: インタラクトボタン長押しでつかみから脱出できる 脱出クールダウン減少+50% (基本60秒) |
※闘争心~感覚麻痺までの順番は固定推奨。その他は自由に入れ替えてもOK
今回紹介する近接ビルドのカード15枚は上記となります。攻撃特化と言うよりも耐久力に重きを置いたタンク型ですね。
デッキ先頭の方に闘争心や恐怖に立ち向かを入れているので、比較的早い段階から一人でリドゥンの大群に突撃していけるようになります。
また、先陣の心得まで取れると仲間の体力もカバーできるため、リドゥンを殴れば殴るほどパーティーの耐久力が増加していきます。
このデッキでは鈍痛化が後半の方に入っていますが、早めに変異体対策がしたい場合はもう少し上の方に繰り上げても良いでしょう。
近接ビルドを使うおすすめのクリーナー
近接ビルドのおすすめクリーナーはホリーかエバンジェロとなります。
個人的にはダメージ耐性があってリドゥン撃破時にスタミナが回復するホリーの方が好みですが、エヴァンジェロは自力で拘束脱出できるところが魅力的。
なので、どちらを使うかは最終的には好みで決めてもらって構いません。好きなクリーナーを使って、リドゥンをガンガンなぎ倒していきましょう。
おすすめ近接ビルドの立ち回り方を解説
続いて近接ビルドの立ち回り方を紹介していきます。
とにかく前線に出てリドゥンを殴りまくる
リドゥンの群れを見つけたら近接ビルドにとってはご褒美です。積極的に前線へ出て殴りまくりましょう。
先陣の心得のカードまで引けると仲間にも一時的な体力を付与するので、変異体の群れでも来ない限り多少のホードも怖くありません。
一時的な体力を獲得している状態だと外傷ダメージを抑えることもできるため、近接一人でアタッカー&タンク&ヒーラーの3役をこなす事ができます。
荒廃リドゥンや焼夷リドゥンには要注意
近接ビルドはかなり強力なデッキですが、荒廃リドゥンや焼夷リドゥンだけは要注意です。
酸や炎の継続ダメージがとにかく厄介で、いくら自己回復が優秀なビルドとは言え大群で襲われると回復が追い付かない事があります。
荒廃リドゥンや焼夷リドゥンを相手にする場合はおとなしくメイン武器で攻撃するか、もしくは仲間に対処をお願いした方が良いでしょう。
また、どうしても近接武器で攻撃したい場合は、後ずさりしながら殴るようにすると酸や炎の被害を少なく済ますこともできます。
まとめ
今回はB4Bのベテランでも使えるおすすめ近接ビルドと言う事で記事をまとめてみました。
タンク型の近接ビルドがパーティーに居るとステージを安定して攻略できるようになるので、特にベテラン以上に挑む場合はぜひともお試しあれ。
逆に自分以外の人が近接ビルドを使う場合は、できるだけ雑魚処理の邪魔をしないように立ち回りたいところですね。
それではここまで記事を読んでいただきありがとうございました。
また次回の記事でお会いしましょう。