【デドバやってない人必見】DBDにはまる3つの理由!【布教記事】

DBD(デッドバイデイライト)

どうも、こんにちは。ぐっさん(@gooskagoo_gu)です。

今回はDBDにはまる3つの理由について真剣に考えまとめてみました。

社会人になりしばらくゲームから離れていた僕ですが、DBDには見事にハマりプレイ時間も間もなく100時間に到達しようとしています。

本当にここまで時間を忘れて遊べるゲームは久しぶり。DBDの魅力はぜひ色んな人に伝えたい!

そう思い、DBD布教活動の一環としてこちらの記事を書いてみることにしました。

『DBDの事が気になっている、でもまだプレイした事がない…』そんなあなたにはぜひこちらの記事を読んで頂き、DBDファンになってもらえたら幸いです。

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    DBDとは?

    DBDとはDead by Daylight(デッドバイデイライト)の略称であり、デドバだったりデドバイと省略されることもあります。(当サイトではDBDと呼びます。)

    DBDは4人対1人の非対称マルチプレイゲームで、4人のサバイバーと1人のキラーに分かれて生存競争をします。

    サバイバーは鬼に見つからないようにマップに配置された発電機を修理し、脱出ゲートから逃れる事が出来れば勝ち。

    逆にキラーはサバイバー全員をエンティティと言う、このDBDのゲームを主催している主に生贄として捧げる事ができれば勝ちとなります。

    鬼ごっことかくれんぼを融合させたようなシステムですね。

    最近では本田翼さんもYouTubeにてゲーム実況動画を投稿された事から、日本でも一気に知名度が上がり、今では多くの人に愛されるゲームとなっています。

    詳しくは上記の動画を見て頂ければ、どんなゲームなのかだいたいのイメージが湧くと思います!

    DBDにはまる3つの理由

    こちらの章ではDBDにハマる3つの理由について真剣に考察しまとめてみました。僕の実体験も交えて解説していこうと思います!

    スリルに病みつきになる

    DBD,はまる

    DBDはとにかくスリルがヤバいですね。特にサバイバーでプレイしているときは、常に鬼から隠れ続けるという緊張感を味わうことができます。

    僕はDBDを始めた当初緊張しすぎて心臓が痛くなるほどでしたw就寝前にプレイすると悪夢を見ることもしばしば…。

    でも、慣れてくるとこのスリルが快感になってくるんですよね!

    鬼との読みあいも楽しいですし『今この状況で何をすべきか?』という瞬時の状況判断能力も磨けるような気がします。

    1ゲームあたり10分程度で遊べてちょうど良い

    DBD,はまる

    1ゲームあたり10分程度とさくっと遊べるので、プレイ中にだれる事がありません。

    もうちょっと、もうちょっと!と遊んでいると、いつの間にか朝になっていることも良くあります。

    上達しようと思ったらやり込む必要はありますが、基本的には短時間で遊べるため忙しい人にもおすすめ出来るゲームだと思います。

    少しずつ上達していくのが楽しい

    DBD,はまる

    最初の内はキラーにやられることの方が多いと思いますが、少しずつ生き延びれるようになってくるとめっちゃ楽しくなってきます!

    キャラのレベル上げ機能やパークと呼ばれるアビリティの取得など、やり込み要素が充実しているのもハマる要素の一つでしょう。

    DBDを徹底的にやり込むには、恐らく数百時間のプレイでは足りないと思います。長く遊べるのは嬉しいポイントですね!

    DBDをプレイする上で見ておくべきゲーム実況者

    僕の動画!と言いたいところですが…まだまだなので(笑)

    ぜひ、あっさりショコさんの動画は見るようにしてほしいです。これを見ると更にDBDへの興味が爆増します。

    あっさりショコさんはDBD界隈では超有名なランカープレイヤーであり、プレイ内容がめちゃくちゃ参考になります。

    上手すぎて参考にならない!というプレイも多々ありますが、見ているだけでも楽しいです。

    あっさりショコさんのプレイを猿真似するだけでも、ある程度は戦えるようになるのではなかろうか?

    キラーとサバイバー側両方の動画を上げてらっしゃいますが、僕はサバイバー側の動画を見る事が多いので上記の動画を貼り付けておきます。

    あっさりショコさんについて詳しく知りたい場合はこちら→しょこ(動画投稿者・生放送主)

    DBDにはまる理由についてまとめ

    今回はDBDにはまる理由について真剣に考察してみました。

    ホラーはちょっと…と感じるあなたでも、DBDは恐怖以上にスリルや読みあいを楽しめるゲームとなっていますのでぜひプレイしてみてほしい。

    このゲームの奥深さがこの記事を通して少しでも伝えられたなら嬉しいなって思います。

    それでは今回はこの辺で!

    また次回の記事でお会いしましょう。ぐっさんでした!

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