サイトアイコン GUSSAN

【DBD】初心者サバイバーの立ち回り方を解説【生き残るコツ】

どうも、こんにちは。ぐっさん(@gooskagoo_gu)です。

今回はDBDの初心者サバイバーの立ち回り方を解説していこうと思います。

DBDを始めて間もないとキラーにやられてばかりで、悔しい思いをすることが多々ありますよね。実際僕もそうでした。

何故か真っ先に見つかり、ゲート脱出出来るのなんて本当にまれで。笑

しかし、そんな僕でも5つのポイントを踏まえ行動するようになったところ、ある程度は生存できるようになりましたので、こちらの記事で共有していけたらと思います。

実体験に沿ってお話していくので、少しでも参考にしてもらえたら嬉しいです。

目次 表示

    【DBD】初心者サバイバーの立ち回り方!この5つのポイントを意識せよ!

    基本的に初心者サバイバーはチェイスができないので、キラーから隠れ続けることが生きるためのポイントになります。

    よって、ここでは『いかにキラーから身を隠しながら生き残るか』という点に注目して、立ち回り方の5つのポイントをまとめてみました。

    1.第一村人になるのを避ける

    ゲーム開始直後、キラーに一番最初に見つかる人を『第一村人』と呼んでいます。

    真っ先にキラーに見つかると、早々にゲームから離脱させられる可能性が高まるので、出来るだけ第一村人になるのは避けた方が良いでしょう。

    一番最初に発見される理由として、キラーのゲーム開始直後の発電機巡回で引っかかっている事が考えられます。

    ですので、まずは陰に身を潜め様子をうかがってから発電機を回すか、もしくは仲間が回し始めた発電機に合流し一緒に回すなどした方が良いと思います。

    2.キラーの位置を把握してから動く

    生き残るためにはキラーの位置を常に把握することが大切。特に鼓動が鳴り始めてからは出来るだけキラーの位置を把握してから動いた方が良いです。

    鼓動にビビって、その場から離れようと走り出すとばったりキラーに遭遇してやられてしまう…と言う事も多々ありますからね。(実体験)

    出来るだけあたりを見回し、キラーの位置や視線の方向をチェックしながら動きましょう。

    なお、パークの『警戒』や『予感』、『凍りつく背筋』があるとキラーの位置を把握しやすくなります。

    3.発電機を回すときは逃げるルートを想定しておく

    発電機を回すときは最もキラーに見つかりやすいタイミングと言えます。ですので、あらかじめ逃げるルートを想定しておくと良いです。

    板のある場所や、建物の位置などを事前に確認しながら発電機を回し始めましょう。

    最悪キラーに見つかったとしても逃げ道を確保しておけば、生き残れる確率はぐっと高まります。

    4.スキルチェックをミスらない

    スキルチェックはミスらないように気を付けましょう。ミスるとキラーに通知がいくので、あなたの居場所が丸見えになってしまいます。

    初心者がスキルチェックのグレートを狙いに行くと失敗する可能性があるので、最初の内はグッドの範囲を狙えるようにしましょう。

    最悪ミスってしまったらキラーがその場に来る危険があるので、一度離れることをおすすめします。

    5.無理に救助にいかない

    初心者の内は無理に救助にいかない方が得策です。無理に救助をすると余計に被害を広める可能性があります。

    仲間が吊られてしまったら、救助は別の仲間に任せてあなたは発電機を回すことに集中しましょう。

    冷たいように感じるかも知れませんが、一人吊られるとみんなで一斉に救助に動き出し発電機がなかなか回らない…と言う事もあります。

    ですので、発電機を回す専属の人がチームに一人いると逆にありがたかったりもします。

    【DBD】初心者サバイバーの生存率を上げてくれるパークはこの3つ

    初心者サバイバーにはぜひおすすめしたいパークが3つあります。

    以下の記事で紹介していますので、どのパークをつけたらいいのかわからない!と言うあなたはぜひチェックしてみてください。

    【サバイバー編】DBD初心者におすすめのパークはこの3つだ!

    まとめ:隠密に徹すればある程度は生き残れるようになる

    今回はDBDの初心者サバイバーの立ち回り方についてまとめてみました。

    キラーのパーク構成などによってはこれだけでは太刀打ちできないケースもあるとは思いますが、意外と汎用性は高い立ち回り方かなと思います。

    今まで何も考えずに逃げ回っていた!というあなたはぜひ参考にしてみてくださいね(^^)/

    それでは、ここまで記事を読んでいただきありがとうございました。

    また次回の記事でお会いしましょう。ぐっさんでした!

    関連動画

    モバイルバージョンを終了