こちらの記事ではおすすめの戦争ゲームアプリを10個、ランキング形式で紹介していこうと思います。
艦隊から三国志まで様々な系統の戦争ゲームアプリをピックアップしてみましたので、面白いアプリを探しているあなたはぜひ参考にしてみてください。
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【2020年】おすすめの戦争ゲームアプリ10選！【戦略が熱い】
それでは早速、おすすめの戦争ゲームアプリ10選を紹介していきます。それぞれの特徴なども簡単にまとめてみました。
おすすめ戦争ゲームアプリ第1位：【戦艦】Warship Saga ウォーシップサーガ
おすすめポイント
- 戦闘はオートで簡単操作
- 定期的にガチャが引けるので無課金でも強くなれる
- 実在した戦艦が200隻以上登場
- 大ボリュームのストーリー内容
- 対人戦も可能で熱いバトルを楽しめる
第一位にピックアップしたのは、リアルな艦隊バトルが楽しめるウォーシップサーガです。
第二次世界大戦で実際に活躍した戦艦が200隻以上登場するので、軍艦マニアのあなたも歓喜すること間違いなしのゲーム内容と言えるでしょう。
バトルはフルオートなので、隙間時間に手軽に遊べるのもこのゲームの魅力の一つです。
とはいえ、対人戦ではしっかり戦略を練ることも重要になるので、シンプルながらも非常に熱いバトルを楽しめる戦争アプリです。
おすすめ戦争ゲームアプリ第2位：マフィア・シティ-極道風雲
おすすめポイント
- マフィアの世界を堪能できるストラテジーゲーム
- Unity3D技術を採用しておりグラフィックが綺麗
- 美女とデートすることも可能
- 世界中のプレイヤーと抗争したりチャットができる
- 街づくりが楽しい
マフィアシティは文字通りマフィアの世界が舞台となったストラテジーゲームです。
主人公は裏社会のボスとなり、施設の建設やレベルを上げることで自分の街を大きくし、チンピラや暴走族を雇うことで勢力を拡大していきます。
警察やFBIに喧嘩を売ったり、他プレイヤーとの抗争も楽しめ、非現実的な無法地帯を堪能できるゲーム内容となっています。
また戦いだけでなく美女と戯れることができるのもこのゲームの魅力の一つでしょう。美女との親密度が増していくと肌の露出が増えるという、謎のおまけ要素も見逃せません。
おすすめ戦争ゲームアプリ第3位：三国覇王戦記
おすすめポイント
- 国を育成していく歴史シミュレーションRPG
- 他のプレイヤーと同盟を組み更なる戦力アップもできる
- 全体的にグラフィックが綺麗
- 縦持ちでプレイでき操作性が良い
- 新しいキャラは探索で仲間になる(ガチャの概念がない)
三国覇王戦記は縦持ちで遊べるストラテジーゲームです。さっと取り出して片手でプレイできるので移動中の暇つぶしとかに便利ですね。
出兵モードと建築モードの2つのモードがあり、出兵モードで土地を奪い領土の拡大を、そして建築モードで施設を大きくして自分の国をどんどん強化していきます。
1人でも十分楽しめるゲームですが、他のプレイヤーと同盟を組み(連盟と言う)、他の領地に攻め入ることもできます。
戦国の世のリアルな戦争風景を楽しめるゲームとなっていますので、特に戦国時代が好きというあなたはぜひダウンロードして遊んでみてはいかがでしょうか。
おすすめ戦争ゲームアプリ第4位：ワールドウォーライジング(World War Rising)
おすすめポイント
- 世界大戦の時代が舞台の軍事系ストラテジー
- 他国を侵略するも協力するもプレイヤー次第
- 他のプレイヤーと同盟を組み国を支えあったりチャットを楽しむこともできる
世界大戦が部隊のワールドウォーライジングでは、自国の施設を強化し他国を攻め入ったり、他国の侵攻から防衛したりとまさにリアルな『戦争』を楽しめます。
ソロで楽しむこともできますが、同盟を組んだ方が利点が多いので、基本的には同盟を組んでゲームを進めることになります。
とはいえ、同盟から抜けるのはいつでも自由に可能ですし、チャットも強制ではないので気軽な気持ちでゲームを遊ぶことができるでしょう。
こちらも縦持ちで遊べるストラテジーゲームなので操作性が良いです。
おすすめ戦争ゲームアプリ第5位：スタートリガー
おすすめポイント
- 3Dキャラによるガンシューティングゲーム
- PVPもでき対戦プレイが熱い
- 戦闘はオートにもできるので手軽にプレイ可能
スタートリガーはガンシューティングゲームです。3Dキャラを操り爽快なアクションを楽しむことができます。
格闘・双銃・散弾・狙撃・重砲の5タイプの武器があるので、あなたのプレイスタイルにあった武器を選びましょう。
アバター作成の自由度も高いので、キャラをいじっているだけでも時間を忘れて遊べると思います。
対人戦やレイド戦など遊べるモードも充実しているので、ストラテジーより戦場で爽快アクションを楽しみたい！という場合は、このスタートリガーが一押しです。
おすすめ戦争ゲームアプリ第6位：戦艦ファイナル
おすすめポイント
- 全世界1000万DL突破の海洋ストラテジー
- 実在の戦艦から架空の戦艦まで登場し艦艇のバリュエーションが豊富
- 戦闘のアニメーションがカッコいい
戦艦ファイナルは艦隊の司令官となり海軍基地を強化しながら海賊や敵国と戦う『海洋ストラテジー』となっています。
初心者にも優しいゲーム設計で、ゲームの冒頭でSLGゲーム初心者であることを伝えるとゲームを進める上で何をしたらいいのか？のガイドが表示され迷うことがありません。
ストラテジーなので基本的に戦闘はオートで進みますが、ミサイルで敵艦隊を攻撃しているシーンなどは非常にカッコよく見ているだけでも楽しめます。
ソロプレイを貫くか連盟を組むかはあなた次第。あなたの司令官としての腕前を見せつけるにはうってつけの戦争ゲームアプリだと言えるでしょう。
おすすめ戦争ゲームアプリ第7位：ブラックホライズン -Black Horizon-
おすすめポイント
- ファンタジーな世界が舞台の戦争ストラテジー
- ランスロットやハヌマーンなど100名以上の英雄が登場
- 英雄キャラは競売で他プレイヤーと交換可能
神話や歴史上の英雄が数多く登場するこちらのブラックホライズンは、ファンタジックな世界観の中で領土を奪い合うストラテジーゲームとなっています。
登場する英雄は実に100体以上でギリシア神話、北欧神話、円卓の騎士など多くの神話からキャラが採用されています。神話好きの人にはたまりませんね。
また、最大で250名のプレイヤーで王国を作ることもできると言うとんでもない規模感を誇ります。
ファンタジックな世界に入り込み、壮大な世界で戦争を楽しみたい！というあなたはこのブラックホライズンを選んでおけば間違いないでしょう。
おすすめ戦争ゲームアプリ第8位：戦国布武～我が天下戦国編～
おすすめポイント
- 実在の戦国武将とともに国を発展させるストラテジー
- 迫力の合戦バトル
- キャラクターのデザインがリアル
戦国布武～我が天下戦国編～の世界では実在した戦国武将たちと共に敵の城を攻め入り領地を拡大していきます。
政治や建築を行うことで国力は更に増していきますので、どんどん自分の国が大きくなって様を見ているだけでも楽しめるでしょう。
また、戦国武将のデザインはリアルで非常に男らしく仕上がっています。よく見かけるイケメン化はしていないので、戦争にリアリティを求めたい人にもおすすめです。
単純にシミュレーションゲームとしてのクオリティも高いので、ぜひダウンロードしておいて損はないゲームアプリですよ。
おすすめ戦争ゲームアプリ第9位：三国烈覇
おすすめポイント
- 三国志が題材のシミュレーションRPG
- 3Dグラフィックが綺麗
- 登場する武将の数が400種超えと大ボリューム
三国烈覇は三国志がテーマの戦争シミュレーションRPGとなります。有名武将も登場するので、三国志好きにはたまらない作品ですね。
戦闘は自動で進みますが部隊の編成・キャラの配置・スキルを発動するタイミングなどは自分で練る必要があり、極めて戦略性の高いゲームだと言えます。
領地の建築を進めたり、資源を回収したり、近くの他ユーザーを攻めたりと遊び方は人それぞれなので、あなただけの楽しみ方ができる戦争アプリだと思います。
ギルド機能もあるので、他ユーザーとだらだらチャットだけするみたいなのんびりプレイもできそうですね。
おすすめ戦争ゲームアプリ第10位：クリスタルオブリユニオン
おすすめポイント
- ファンタジックな世界観のストラテジー
- リセマラ無しで遊べる
- 戦闘は正直地味
最後に紹介するクリスタルオブリユニオンは、誰ガ為のアルケミストやファントムオブキルで知られるgumi Inc.からリリースされたシミュレーションRPGです。
ガチャがないのでリセマラの必要がなく、またチュートリアル後に選べる英雄は能力差も全くないのであなた好みのキャラでゲームを進行できるところがポイントですね。
ただし、戦闘はかなり地味なので、ただの作業ゲーになる可能性は否めません。
コツコツ地道に自分の街が大きくなっていく様を見ているのが楽しい！と思える人にはおすすめできる戦争ゲームアプリだと思います。
クリスタルオブリユニオンで遊んでみたレビュー！みんなの評価とは？
まとめ：戦略戦を制しライバルに各の違いを見せつけよう
今回はおすすめの戦争ゲームアプリ10選と言うことでご紹介しました。
どれも戦略戦が熱いゲームばかりとなっていますので、戦争という非日常の世界を楽しみたい場合はぜひこちらの記事を参考にアプリを選んでみてください。
どのゲームアプリで遊ぶか迷う場合はランキング上位からダウンロードしておけば間違いないと思います。
それではここまで記事を読んでいただきありがとうございました。
また次回の記事でお会いしましょう。ぐっさんでした！
