どうも、こんにちは。ぐっさん(@gooskagoo_gu)です。
今回はデッドバイデイライトがスイッチで発売される件について3つの思う事をテーマに記事を書いていこうと思います。
あのDBDがいよいよ9月24日にNintendo Switchで発売されると発表されましたね。
※訂正 すみません、9月26日の間違いでした。
Switch版『Dead by Daylight』が9月26日に発売決定!恐怖の鬼ごっこをSwitchで体験
しかし、この邪悪なゲーム(良い意味で)がスイッチで発売されることについて、思う事もいくつかあるのでこの機会にまとめてみる事にしました。
今回は個人的な感想、考察記事となっています。興味があれば覗いてみてください。
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あのDBDがスイッチで発売される件について3つの思う事
それでは早速、DBDがスイッチで発売されることについての3つの思う事をまとめていきます。
1.スイッチでグロ描写は大丈夫なのか?
まず真っ先に思うのは、グロテスク表現は大丈夫なのかということ。
スイッチのユーザー層は他のプラットフォームに比べ圧倒的に子供が多いと思いますが、DBDって結構残酷なシーンが多いですからね。
対象年齢18歳以上推奨と言うことみたいですが、万が一キッズがこのDBDを手に取ってしまった場合、これはあまり良い影響は与えない気が…。
クレイジーなキッズが誕生しそうですね(^^;
2.スイッチの民度は?
スイッチはユーザーの年齢層が低いですから、やはりPS4やPCに比べると子供のDBDプレイヤーが多くなることが予想できます。
となると、次に気になるのが民度の問題。切断とか煽り行為がまた増えるのではないだろうか?
切断行為に関してはペナルティを設けるという話もあるようですが、果たしてどれだけ抑制効果があるのか気になるところ。
場合によっては、なかなかカオスな空間になる気が…しないでもない。
3.スイッチでの操作性には問題ないのか?
DBDをプレイする上では操作性も気になるところですね~。特にキラーの視点移動はマジで大切だと思います。
僕はPC版とPS4版両方持っていますが、やはりコントローラーだとキラーは辛い…。旋回されると普通に攻撃を外します。
スイッチのコントローラーは握った事がないので実際の操作感はわからないのですが、マウス&キーボードに比べると手こずるような気がします。
とはいえ、これは個人的な感想なので、人によってやりやすい or やりにくいなどはあると思いますけどね。
余談:フライデー・ザ・13TH:ザ・ゲームもスイッチで発売されるらしい
DBDがスイッチで発売される裏で実はフライデー・ザ・13TH:ザ・ゲームの発売も決まったとのこと。
参考
『フライデー・ザ・13th:ザ・ゲーム / ULTIMATE SLASHER EDITION』がSwitch向けに8月29日に発売 – ファミ通.comファミ通.com
ちなみにフライデー・ザ・13TH:ザ・ゲームは13日の金曜日を題材としており、DBDのような非対称鬼ごっこゲームです。
ジェイソンに追われる中で、ステージから脱出するか、警察に通報して助けに来てもらうか、もしくはジェイソンを倒すことでゲームクリアとなります。
ただ脱出するだけではないという点ではDBDと大きく違う点ではありますが、こちらもなかなかにグロテスクな内容となっています。
次第に闇の世界に染まっていくスイッチ…。
まとめ:とはいえプレイヤー人口が増えるのは嬉しい
今回はという事で記事を書いてみました。
懸念する事はいくつかありますが、しかし、DBDのプレイヤー人口が増える事自体は嬉しいなと思います。モバイル版もリリースされるみたいですしね。
DBDの世界が更なる盛り上がりを見せれば、更にプレイヤーを楽しませてくれるイベントも数多く用意されるようになるでしょう。
発売から3年、DBDは今後も長く続いてほしい良作だと思っています。
ちなみに当サイトではDBD初心者の進め方ガイドも書いていますので、switch版でDBDデビューする場合は参考にしてみてください
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