どうも、こんにちは。ぐっさん(@gooskagoo_gu)です。
今回はゲームをやる時間がないと悩んでいるあなたに向けて、ゲームのプレイ時間を確保できる3つの方法を紹介していこうと思います。
僕は独身であり自宅で仕事をしているので、人より比較的ゲームをプレイする時間は確保できる方なのですが、それでも時間が足りないと感じているほど。
フリーランスとは言えやはり仕事はしないといけないし、最近はジムにも通っているので意外と自由な時間が少ないんです。
これがましてや会社勤務だったり、学校に通っていたりしたらなおさらゲームをやる時間ってないですよね…。
そこで今回はそんな僕が普段ゲームをプレイする時間を確保するために意識している3つの事をまとめていきますので、気になるあなたはぜひご覧ください。
目次
【ゲームをやる時間がない人必見】プレイ時間を確保できる3つの方法!
それでは早速、ゲームをプレイする時間を確保できる3つの方法を紹介していきます。
1.遊ぶゲームをできるだけ絞る
遊ぶゲームは出来るだけ絞りこんだ方が良いです。僕もやりたいゲームはたくさんあるんですが、あれもこれも手を出していたら時間が全然足りません!
ちなみに今積みゲーと化しているのはデビルメイクライ5(全クリはした)と、ダークソウル3、そしてブラッドボーンです。
どれも中身の濃いゲームばかりなので、しっかりやり込もうと思ったら普通に1か月以上はかかる事でしょう。
なので、積みゲーは一旦置いておき、今はデッドバイデイライトとスマホアプリのラストクラウディア、この2つに絞り込んでプレイしています。
絞り込んでゲームをプレイすれば一つの事に集中できるので、少ない時間でも効率的にゲームを攻略していけると思います。
2.明らかに時間がかかりそうなゲームは避ける
プレイするゲームを選ぶ上で明らかにクリアまで時間がかかりそうなゲームは避けた方が良いと思います。
例えばRPGですね。レベル上げなどの手間を考えるとクリアするまでに余裕で100時間は超えてくるのではないでしょうか。
特にMMORPGなんてプレイ時間が強さに直結するところもありますから、時間がない人には向かないゲームジャンルだと言えるでしょう。
プレイするのなら、アクションゲームのような短時間かつ爽快に遊べるゲームがおすすめです。
僕がプレイしているデッドバイデイライトも1試合が約10分程度で終わるので、空き時間にちまちま遊ぶことができます。

3.スマホゲーをプレイする
普段据え置き型ゲームばかりをプレイしている場合は、いっその事スマホゲー中心にしてみるというのもありです。
PS4やNintendo Switchなどの据え置き型ゲームだと自宅にいないとゲームを遊ぶことはできませんが、スマホならいつでもどこでも遊べますからね。
僕は最近ラストクラウディアというアプリで遊び始めましたが、戦闘がサクサク進みますし、何ならオートでも戦闘を進めることもできて手軽です。
それ以外のアプリでも、基本スマホゲーはクエストなど空き時間にできるものが多いですので、忙しい人にはおすすめです。
寝る間を惜しんでゲームをプレイするのはおすすめしない【社会人も学生も】
尚、遊ぶ時間がないからと言って寝る間を惜しんでゲームをプレイするのは辞めた方が良いと思います。
かく言う僕も睡眠時間を削ってゲームすることはたびたびあるのですが、翌日眠すぎて仕事どころではなくなります…。
集中力が下がるだけでなく、ゲームをやりたいがために徹夜を続けて、とんでもないことになってしまった実例も。
参考 睡眠不足のツケは寿命に倍返しされますよ、という実例 - TogetterTogetter睡眠時間を削るというのは命を削る行為でもあるので、最低でも6時間程度の睡眠は確保出来るように心がけましょう。
寝る時間はゲーム以上に必須な時間です。
まとめ:時間がない人はサクッとできるスマホゲーで遊ぶのがおすすめ
今回はゲームをやる時間がない人がプレイ時間を確保できる3つの方法ということで紹介しました。
学生ならまだしも社会人になると仕事に追われ、ゲームどころではない!という人が多いでしょう。
そんな中でも、スマホゲーならサクッと遊べて適度なストレス発散にもなるので、もし今気になるものがあればダウンロードして遊んでみてください。
上手く時間を確保して、仕事や勉学と趣味を両立させていきましょう。
それでは今回もここまで記事を読んで頂きありがとうございました。
また次回の記事でお会いしましょう。ぐっさんでした!