どうも、こんにちは。ぐっさん(@gussanchi0123)です。
いきなりではありますが、この度プログラミングの勉強を始めることにしました。
未来に思い描く姿に近づくために今すべきことをいろいろ考えた結果、プログラミングのスキルはぜひとも取得しておくべきだと思って。
しばらく勉強に没頭してみようと思います。
今回はこの考えに至るまでの経緯や、意気込みもかねて記事にしてみることにしました。
きっかけはこの人
数あるスキルの中からどうしてプログラミングを選ぶのか。それはとある人のツイッターを見ていたからです。
それがこの人、マナブ(@manabubannai)さん。彼はプログラマーかつブロガーであり、最近ではYouTubeにも進出されている方です。
マナブさんは個人でめちゃくちゃ稼がれているんですが、今まで培われた稼ぐ知識やプログラミングの勉強方法をブログやYouTubeなどで惜しみなく公開されています。
これがとても参考になるので、良く拝見させてもらっています。
プログラミングの勉強方法だけでなく、企業からの案件の取り方までまさに『稼ぐまでのプロセス』を紹介されているので、一度彼の指南に沿って挑戦してみようと思いました。
僕がゲーム実況をやる目的
僕がゲーム実況をやる目的はずばり稼ぐためです。生きていくため。
ただ、生活できるレベル(月々30万程度)まで達しているユーチューバーってきっと数えるほどしかいませんよね。
特にゲーム実況なんてもう競合だらけですから、これからの時代でゲーム実況者として成功するにはどうしてもプラスワンが必要になると思います。
そのプラスワンをどうするか、と考えた時に僕にできるのは
- 低音ボイス
- ブログ
この2つがライバルに差をつけられる武器として考えられました。
でも正直これだけでは足りないと思うんです。
もちろん続けていけばもう少しYouTubeのチャンネル登録者やブログのPV、そして収益は伸ばせると思うけれど、理想に近づくためにどれだけ時間がかかるんだろうって。
何か効率の悪い事をしているような、そんな気がしてなりませんでした。
プログラミングができればとりあえず食うのには困らなさそう
それならば、まずはマナブさんの言われる通りにプログラミングを学び
最短でプログラミング+ブログで月々30万の売り上げラインを出しつつ、ゲーム実況者として名を上げられるように努力するのが良いのではないかと思いました。
プログラミング業界って需要はあれど人が圧倒的に少ない状況らしいので、今後しばらくは食うのにも困らないと思うんですよね。
そして、プログラマーとして得た知識はいろんなものに応用が利くでしょうから、仮にブログやYouTubeがオワコンになっても生きていけるだろうなと。
5Gの波も来るので、時流に乗るには今こそプログラミングの勉強をするべきだと。見切り発車なところもあるんですが、行動を起こすタイミングだと判断しました。
プログラミングで得た知識がいつかゲーム実況にも生かす事ができたらと思う
プログラミングで得た知識はきっとゲーム実況にも役立つと思っています。例えば、自分で作ったゲームを自分で実況してみるとかですかね。
それが動画としてのプラスワンにもなるのなら、YouTubeでの新たな道も切り開けるような気がしています。
正直どうなるかはわからないけれど、どれだけ時間がかかっても必ず登録者数1000人をまずは突破したいので。
今出来る限りの事をしようと思っています。
さぁ、早速マナブさんの【完全初心者向け】プログラミング学習の始め方【3ヶ月で達成できる】の記事を読みながらプログラミングの世界に足を踏み入れてみよう。
これがきっと、理想(世に名を上げて永続的に稼げる個人)に近づくための第一歩であると信じ、今日も努力を続けていこうと思います。
それでは今回もここまで記事を読んで頂きありがとうございました。
また次回の記事でお会いしましょう。ぐっさんでした!
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